走行充電
今日は日が昇るにつれ天気よくなり気温もグングン上がってきて、
庭の
ラベンダーや やまぼうしや
芝も すっかり春らしくなってきました。。。。
と、こんな感じで今日は絶好の行楽日和でしたが、帰省に備え先日ちょっと
怪しいと思ったリスクンの「走行充電システム」のチェックをしてみました。
前回のお出かけ「SPW」から自宅に戻った際、バッテリー電圧をチェックしたら
ど~も充電されていない感じで「もしや壊れた」と思いつつそのままになっていました。。。。
400jsの走行充電システムは効率が良いのか、1泊程度だったら2、3時間も走れば
満充電になるはずなのですが。。。。
と言うわけで、、
先ずは一度も見た事がなかったエンジンルーム内の配線チェックです。
特に異常はなさそうです。
次に13pinコネクタをエスティマに結合しエンジンstart!。
リスクンの中の電圧計をチェックです。
やはり。。。。充電されている気配無し。。。
次はヒューズのチェックです。
取説に従い「走行充電」のヒューズを外してみると、、、、
バッチリ切れています。。。。
と言うことは、ヒューズを替えれば復活するはず。。。
早速新品に交換です。
コンバータ右上の15A(青色)の真ん中が「走行充電」ヒューズです。
再度、エスティマのエンジン始動し電圧計をチェックします。
ちゃんと充電されています。
これで一安心です。
原因はよくわかりませんがSPWの帰りの際、エンティマのエンジンをかけたまま
13pinを結合したことが唯一考えられる原因かなと。。。。
ともあれ復活です。
では
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