走行充電

JO

2007年04月14日 21:07

今日は日が昇るにつれ天気よくなり気温もグングン上がってきて、

庭の
 
ラベンダーや                  やまぼうしや


芝も すっかり春らしくなってきました。。。。

と、こんな感じで今日は絶好の行楽日和でしたが、帰省に備え先日ちょっと
怪しいと思ったリスクンの「走行充電システム」のチェックをしてみました。
前回のお出かけ「SPW」から自宅に戻った際、バッテリー電圧をチェックしたら
ど~も充電されていない感じで「もしや壊れた」と思いつつそのままになっていました。。。。

400jsの走行充電システムは効率が良いのか、1泊程度だったら2、3時間も走れば
満充電になるはずなのですが。。。。

と言うわけで、、

先ずは一度も見た事がなかったエンジンルーム内の配線チェックです。
特に異常はなさそうです。

次に13pinコネクタをエスティマに結合しエンジンstart!。

リスクンの中の電圧計をチェックです。

やはり。。。。充電されている気配無し。。。

次はヒューズのチェックです。

取説に従い「走行充電」のヒューズを外してみると、、、、

バッチリ切れています。。。。
と言うことは、ヒューズを替えれば復活するはず。。。

早速新品に交換です。

コンバータ右上の15A(青色)の真ん中が「走行充電」ヒューズです。

再度、エスティマのエンジン始動し電圧計をチェックします。

ちゃんと充電されています。

これで一安心です。

原因はよくわかりませんがSPWの帰りの際、エンティマのエンジンをかけたまま
13pinを結合したことが唯一考えられる原因かなと。。。。

ともあれ復活です。

では

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