焚き火
先日の”ソリすべり”の疲れを癒すため、今日は家でおとなしく。。。
と言う訳で、先日購入した
snow peakの焚き火台”の使い勝手の再確認もかねて、
”焼き芋&焼きりんご”を作ってみました。
先ずは準備。
<食材編>
焼き芋:サツマイモをアルミホイルで包むだけ。
焼きりんご:芯を途中までくりぬき、そのくりぬいた部分にバターを小さじ2杯程度入れ
焼き芋と同じくアルミホイルで包む。
本当はシナモンパウダーと砂糖も入れると旨いらしい。。。
我家にはシナモンパウダーがないので、入れれません。
<火熾し編>
ヨメが食材の準備をしている間に、ボクは会場のセッティング&火熾しです。
先ずはこんな感じで焚き火台の上に”火熾し器”を置きます。
ボクが使っている火熾し器は、ダッジオーブンで有名な
”LODGEのチャコールスターター”
というヤツで、筒の中は下の部分と上の部分が仕切られている構造になってて、
下の部分に火種を入れ上の部分には炭を入れ、火種に着火すると、約10分後には
炭が真っ赤になるまで燃焼するという優れモノです。
今回は、炭の代わりに薪を入れたのですが、炭同様に何なく着火できます。
お勧めですよ。
2つの準備ができた所で、いざ食材投入!です。
こんな感じで暖をとりつつ焼きあがりを待ちます。
写真左の右隅の”
ユニフレーム 焚火テーブル”は熱い鍋、焼きあがった焼き芋等々を
直接置け、焚き火、BBQをちょくちょくやる方にはコレもお勧めです。
写真右の丸っぽいのがりんごです。
「ジュージュー」という音を聞きながら、しばし待つこと約15分。
アルミホイルを開いてみると。。。。
中の方に若干ッシャキシャキ感が残ってましたが、焦げもなくマズマスのできでした。
シナモン入れたらもっとウマいのかな??
焼き芋は写真撮るのを忘れてしましました。。。
と言うわけで、焼き芋4本、焼きりんご3個をチビ共々、とてもおいしくいただきました。
では
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